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ママちゃんとおっちゃんとの出会い。

僕のパパは
オーストラリアのシルキーテリア
ママはマレーシアのシルキーテリア。
産まれてすぐに、
知らないおじさんがやってきて
僕と兄弟を車に乗せて
「ペットショップ」っていうところに連れて行ったんだ。
そこでママちゃんとおっちゃんに初めて会ったの。
ママちゃんは始め、シーズーかパグを飼おうとしたんだけど
「ペットショップ」にいた僕を見つけたら
急に抱っこしたくなっちゃったんだって。
抱っこしたら
離したくなくなっちゃったんだって。
でもね、ママったら
「一番のろまで体の小さいコだったから、ちびを選んだんだよ」
なんて言うんだよ!
僕、走るの速いんだよ!
今はもうすっごく大きくなったもん!
そうやって
僕は晴れてママちゃんとおっちゃんの
家族の一員になったんだ。
ママが朝起きた時は嬉しくてお顔をベロベロしちゃうし
おっちゃんがお仕事から帰ってきたら喜んで飛び跳ねちゃう。
ママとおっちゃんは怒ると怖いけど
僕のこと大好きなんだって。
だから僕はずっと
ママちゃんとおっちゃんのために
このおうちにいてあげようと思ってるんだ。
それじゃね。

ぼくはネモ。
おっちゃんが一生懸命考えてつけた名前だよエッヘン。
「海底2万マイル」のネモ船長みたいに
好奇心いっぱいでクールなコに
なってほしかったんだって。
お兄ちゃんと一緒に遊べる
お友達犬が欲しかったママちゃんは
ある日お友達のところにいた
ぼくに出会った。
そのときぼくは
父チワワと母チワワとおばチワワと
毎日楽しく暮らしてたんだけど…。
思い切ってママちゃんに飼われることにしたんだ。
不安なぼくが最初に怖かったのは
お兄ちゃんのちび。
だってぼくを見るなりガウガウ!ってやるんだもん。
でもね。
今は一番頼れるお兄ちゃんなんだ。
ママちゃんとおっちゃんが
ごはんを食べてるときはお部屋に入っちゃダメってことや
おトイレじゃないところでオシッコしてもダメってことも
ぜんぶお兄ちゃんを見て覚えたの。
ぼく、お兄ちゃんと遊びたいから
えいえい!って飛びつくんだけど
なんでか迷惑顔されちゃう…。
もう!いっぱい遊んでよね、お兄ちゃん。
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